あはははははぁ って。。。。。

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    外は真っ暗。(とはいえ、19時半ぐらいだったかな?)
    自分のテリトリー外での遭難。(←ちと 大げさかいな
    でも、南デリーは全く分かりません)
    今歩いている方角も場所も全く分からずに、断られたオート
    のおじさんに家路への方角だけ教えてもらいながらの帰り道。

    大通りなので、車通りはやけに多く、猛スピードで走り
    抜ける。まさかここでヒッチハイクする訳にもいかず、
    半分泣きたい気分になった時 
    ようやくタクシースタンドが見えてきた。

    一度は通り過ぎようと思ったものの、順番待ちの運転手
    が笑顔でおいでおいでと手招きをしてくれる。
    まあ、場所ぐらいは把握する必要はあるだろうと
    若いお兄ちゃんの笑顔に吸い寄せられるように、スタンドへ

    お兄ちゃんと話せる距離までたどり着き、私が開口一番に
    彼に聞いた質問は 「ここは何処?」

    こんな車どおりの多い大通りをうら若き乙女(←おい!!
    自分で突っ込みました。お許しを)が、テクテク歩いて
    いたら不思議に思うだろうなあ。
    しかもいきなり「ここは何処?」の質問だもん。

    お兄ちゃんも、ちょっぴり面食らった様子だったけれど
    すぐに笑顔にもどり
    「ディフェンスコロニーだよ。何処行きたいの?」
    と、聞いてきた。
    「○◎△ナガールに行きたいんだけれど」
    と、答えると
    「タクシー乗っていくかい?」
    との返事。タクシースタンドだもん当たり前の展開。

    「タクシー乗りたいけれど、高いからオート探してるの
    でも、見つからなくって」
    と、答えると
    「僕、車持ってるから無料でいいよ」

    さすがに、無料で乗せてもらう訳にもいかないので
    お断りすると、
    「ここで待ってろ」
    と、代わりにオート拾い始めてくれたのだ。

    5分たっても、なかなかオートはつかまらない。
    「つかまらないよお〜ぶーぶー」と、文句を言い始めた私に、
    悠久の時間が流れる彼は「大丈夫、絶対つかまるから」と
    頼もしいお返事。

    なかなか、つかまらないオートを拾う間にお決まりの質問攻めに
    「なんで この道歩いてたの?」
    「買い物でもしたの? 何買ったの?」

    めんどくさい質問に適当に答えながらしのいでいると
    (すみません。オート拾っていただいているにも関わらず。。。)

    「ところであんたどっから来たの?」

    ついに来たかこの質問。

    「日本」なんて答えたら、ダブルプライスを要求されたり
    日本について質問攻めになったり、良い事がないので、
    いつもなら「日本」なんて答えない、というか答えた事が
    なかったにも関わらず、オートを探して歩き疲れたせいか、
    おもわず素直に

    「ジャパン」

    と、答え シマッタって思っていたら

    「あははははっはは ジャパンか。ところで 何処?
    ダージリン?それともネパールかい」

    あれ?あれれれれれ? 
    ジャパンって冗談で言ったと思われた?
    ダージリンに住んでいる人たちもネパールのひとたちも
    モンゴロイド系の顔をしている人が多いので、私のような
    顔をしている人が数多くいるのは事実は事実だけれど
    やっぱり、どこか雰囲気が違うような気が。。。。。

    3年ぶりに知人宅に遊びへ行った帰り道。いつもよりは
    気をつけてお洒落していたつもりだったのに。。。。
    めったにしないお化粧だってしていたような。口紅だっ
    てぬっていたような。。。
    あ、知人宅でたくさんお昼ごはん(別名クリシュナご飯)
    食べたような。なんか、御代わりたくさんしてチャパティ
    何枚食べたか覚えてないぐらい食べたあと、口紅ぬりなお
    してない。。。

    頭の中がパニックになりながらも
    「だからジャパ二だって ほらヒンディーちょっとちょっとね」

    と、再度答えたら

    「はいはい分かった分かった。君はジャパンから来たんだね
    わかったから。ったく あははははは だったら俺はアメリカだ」

    え?全然信じられていない。ひょっとして。

    別の話題に移ってすぐ、お兄ちゃんが言ったとおり、なんとか
    オートリキシャーが見つかり、無事に帰宅する事ができました。

    それにしても、気のいいお兄ちゃん。
    本能的にこのお兄ちゃんは危害を加えるような悪い人ではない
    と思っていたからこそ、いろいろとお話したりしていたものの。
    きっとお兄ちゃんのタクシー乗っていたら、本当に無料でしかも
    安全に帰れたのかな〜なんて
    オートリキシャーの中で、ちょっぴり損をした気分に

    っていうか、こんな発想する事自体 もう日本人離れなのかな?

    コメント
    そんな状況でも良いインド人って本当にいるもんなんですよね。(ってインド人に失礼かな?!)

    日本にもDNA上は生粋の日本人でもそれっぽくない人が増えていて、日本も随分生き易くなってきているように思います。mieさん、次どこに行くのでしょう?この先も引き続き楽しみにしていま〜す。
    • トリ
    • 2007/11/13 1:46 PM
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