だからインドはヤメラレナイ

0

    ↑照れかくしなのか、カメラを向けると。。。。。

    さすがにインドに6年住んでいると
    「彼氏がインド人なんでしょう?」
    と聞かれることが多い。

    まあ、一時期、彼氏がインド人だったて事はあったけれど
    (大失恋しましたが(笑)←笑っていいのだろうか?)
    基本的には、ひとりでいる時間の方が(今もそうだけどさ)
    多かったので、別に彼氏がインド人だからインドに長く
    住んでいる訳でもない。

    「なんでインドに来たの? きっかけは?」
    なんていう質問には、
    「いやあ 歌手のゴダイゴがガンダーラという曲で歌った
    ユートピアを探しに来た」なんて答えてはいるけれど
    実際にガンダーラ遺跡があったのは、アフガニスタンから
    パキスタンにかけてであって、残念ながら今のインドには
    ない。(悔しいからパキスタンに行って来たけどさ!!)

    うーーーむ。

    まあ、深く考えてインドに来た訳でもないし、きっかけは
    何であれインドに落ち着いてしまい、6年間も住み続ける
    うちに、自分の居場所をここに見つけてしまったからなん
    だと思う。

    いやあ よくもまあ、耐久生活に自分でも耐えているなあ
    って関心するもんね。夏は45度近くあがるし、冬はかなり
    冷え込むし、年を追うごとにもうそろそろ体力的な限界な
    のかなあ、なんて 思うこともよくある。

    でも、やっぱりインドから離れられない。
    そんな理由のひとつは
    人々の暖かさ 陽気さ(ラテン系?) なんだろうな って
    思う。
    いい意味でも悪い意味でも、純粋な人たちが多いのでは
    ないかと思う。

    音楽が聞こえれば、自然と体が揺れだし、ストレートに感情
    を顕にするせいか、男性でもよく泣いている人をみかける。
    とっても、ひょうきんで悪戯が大好きで
    まあ、マーケットで出会う人たちは、子どもっぽいんだろう
    なあ〜 どこか憎めないんだよなあ〜


    ↑歌声が聞こえてくるので振り向くと、リンゴ売りのおじちゃんが歌ってた。

    私自身もまだまだ精神年齢は低く子どもだから、多分、気が
    合うのかもしれないなあ〜

    インドがヤメラレナイ理由って、実は、そんな単純なことなの
    かもしれない、なんて思う今日この頃です。

    雨が降ったら会社を休もう Part 2

    0


      「マーム これから 文房具を届けにいきます。」
      就業時間1時間前に文房具屋さんから電話がかかってきた。

      この文房具屋さん どこかとぼけていて憎めない性格。
      そのせいか、頼んでいた品を忘れたり、いつも何かやらか
      してくれるのだが、その後のフォローもしっかりしている
      (下っ端、配達係りの人が、その分煽りをくって、何往復
      かさせられるはめになるのだけど、そんな下っ端の気持ち
      なんてお構いなしなんだよねインドって)し、
      お店の中での文房具の管理もしっかりしているので
      (文房具の管理が悪いお店は埃が被った古い商品や書けな
      いペンを売ったりする)緊急を用する買い物なんてめった
      にしないので、贔屓にしている。

      しかし待てど暮らせど配達されるべき文房具がやって来な
      いのだ。

      「う。おいら家に帰りたい。就業時間とっくに過ぎてるやんけ」
      と、催促の電話をお店にしたところ

      「マーム 雨が降ってきてるので。。。。配達に出た者が
      どこかで雨宿りをしているのではないかと」

      ふと外を見てみると、たしかに雨が降っている。電話が
      かかってきたときは雨が降っていなかった。

      「お店からここまで 交通手段は何を使ってるの?配達
      の人は携帯持ってるならば 今どこか確かめて」

      「マーム 今日はバイクがなかったので、自転車で配達
      にいかせました。携帯は持っていってません。」

      頭の中に、後ろに荷物をのせて 額に汗をかきながら、
      キコキコと雨を気にしながら自転車をこいでいる配達
      している人の姿が思い浮かんだ。

      なんと 滑稽な。。。。(ごめんなさい)微笑ましくもある。

      きっと雨なんて降るなんて思っていなかったからビニール
      で商品をカバーしてるなんてことはないんだろうな。
      どこかの木の下で雨がやむのを待っているのだろうか。
      困ったなどうしよう。なんて灰色の空を見上げながら
      ずぶ濡れになってしまっているんだろうな。

      文房具屋さんの対応は対応で 本当はコンプレイン
      しなきゃいけないのだろうけれど、コンプレインした
      ところで、この文房具屋さんは、雨が降るといつも同じ
      対応をどこの人にもして、どこのインドの顧客もそれを
      許してきたから、同じ対応をし続けているんだろうし、
      私がコンプレインしたところで理解できないだろうし、
      想像の中の配達員の姿が、なぜか
      微笑ましく。。。。

      やはり、雨が降ったら会社を休もう な インドなのである。

      おそるべし 偶然

      0


        ヒマーチャル・プラディッシュへ遊びに行ったとき
        朝に夕に散歩をして村の人たちの写真をとった。

        ゲストハウスに近い村で歓待(私?それともカメラ?)
        を受け、チャイ屋のおばあちゃんを被写体に何枚か写真を
        撮り楽しいひと時をすごした事は忘れられない思い出だ。

        昨日使ったTホテルズタクシードライバー
        出身地別でグループになっているドライバーの中でも
        割合と一匹狼でいることが多い彼。そういえば彼も
        ヒマーチャル出身だった。

        彼からは、首が上下に動く犬のお人形をもらったり、
        お財布忘れたときに、お金を借りたりと(もちろん返済済み
        です)大変お世話になっているのですが

        「マム 今年の6月か7月 ベジュナート行きましたか」
        と聞いてくる。

        「なんで?」って聞くと

        「いや ジャパニがきたって 村の人が言っていたから
        それに マムがおっちょこちょい運転手くんの家に言った
        ってみんな言ってたし」

        「あなたの家は何処?」

        「ベジュナート」

        「あら、今度行った時に遊びに行かせてね。それで
        ベジュナートのどのへん?」

        「電気関連の大きな施設がある村なんです。僕の家その側で」

        「あれれれれ?それって ベジュナートの側?」

        「はい。家族がジャパニが来たって言うから」

        「その施設の前におばあちゃんが やってるチャイ屋さんが
        あったよね」

        「そのおばあちゃんってメガネかけてました?」

        「うん 大きなメガネかけてた」

        「それ僕の おかあさんです」

        いやあ、びっくりしたのなんのって。
        おちょこちょい運転手くんの案内に疲れ、1人お散歩。
        つたないヒンディー語と笑顔を駆使して入っていった
        村だっただけに思い出深いところ。
        その後送った写真が残念ながら届いていないことも
        分かり、撮った写真をドライバーくんに託すことに

        それにしても こんな偶然って あるんですねええ。


        楽しいお散歩♪

        0

          (↑こんな小道に入り込み、道に迷えば 素敵な出会いがある!!)

          先週の土曜日、久々にカメラを持ってパハルガンジ付近を散策。
          カメラって しばらく持たないと勘が鈍るのね。

          鬱にはまるも、抜け出すも ボタンの掛け違いのようなもの。
          ちょっとした勇気さえあれば、こんなにも楽しいお散歩が
          出来るのね って思えるほど愉快な散歩と相成りました。

          デリーメトロの恩恵を受け 
          足を伸ばして オールドデリー付近まで行くことも考えましたが
          今回は、パハルガンジでお腹いっぱいに
          (ただいまモスリムのお祭りラマダーン中なので、結果的に行かな
          くて大正解だったようです。)
          カメラを向けただけで、こんな笑顔に 出会えるんだもん。

          やっぱりインドって最高!!
          「泣く子もだまるパハルガンジ」 なんて インドに住み始めてから
          パハルガンジを毛嫌いしていた自分が恥ずかしい。

          やっぱり、ここはここで それなりの味がある。
          貧乏人が多く住んでようが、たくさんのマフィア達がいようが
          安宿街は私のインドの原点でもあるんだよねえ。
          昔バックパックを背負って旅をしていた頃 優しく「お帰り!!」
          って迎えてくれた場所でもあるんだよね。



          いろいろな事がありすぎて、頭の中が整理しきれないでいる時
          ここに来ると、「なんでもいいやあ」と思えてしまえる不思議
          な場所。
          下町情緒にあふれ、活気にあふれているこの街を、カメラ片手に
          もう少し頻繁に通ってみようと思う。



          なんとなく写真をUPしてみたかったので 文章にもなっていない
          文です。 ご容赦あれ


          さよならだけが人生だ

          0


            僕は始めてあった天使に、はにかみながら「こんにちは」と声をかけ
            天使は始めてあった僕に、美しく微笑みながら「さようなら」と答え
            た。

            うろ覚えだし、誰の言葉か覚えていない。
            大好きなそして忘れられない言葉だ。(うろ覚えだから忘れて
            いるか。)

            最近、この言葉が頭に何度も何度も浮かんでくる。

            「別れ」は突然やってくる。

            5年間私を支え続けてくれた人々との別れを決心したとき
            涙がとまらずに一晩明かした。
            彼らの支えがなかったら私はインドにこんなにも長く住んで
            いなかったと思う。
            毎日のように顔あわせていた彼らとある瞬間から ひょっと
            したら永遠に会うことがなくなるのかもしれない。

            私をよく見てくれていて、辛かったときのちょっとした差し入
            れや優しい言葉。どれだけ助けられただろうか。
            寂しがりやの私を どっかりと大きな胸板で支えてくれた。

            お調子者のJ。 実直すぎるほど実直で融通の利かないS。
            その他もろもろの人たち。

            インドに住み始めてから4年間を過ごした慣れ親しんだ家を離れる
            時、大家さんの家にいたお手伝い君との別れが非常に辛かった。
            けれど、時間が癒してくれた。
            今度もきっと時間が癒してくれるだろうし、いい思い出として彼らの
            こと一生忘れられないだろう。

            不平不満が多かった日常生活、こんなにもたくさんの人々に
            支えられていた事に感謝したい。
            ただ別れまでほんの少しだけ時間がある今。
            彼らの目を真正面から見るのが辛い。

            別れがくるその瞬間まで、もうしばらく甘えさせてもらおうと思う。

            この杯を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ
            花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ

            さよならだけが人生だ

            眠れない夜

            0


              時々何を信じて良いのか分からなくなる時がある。
              人間不信とかいう問題をとっくに通り越して、被害妄想の
              域に達してしまっているんだろうなあ。

              この笑顔の下に隠されている物は何だろうか?
              常に 人々の顔色を伺って生きてきたような気がする。
              まあ、だからこそ自分を素直に表現する事が出来なくなって
              しまったんだろうなあ。

              助けて欲しいとき
              「大丈夫ですよ。 これくらい」
              素直に「助けて」って言えない 自分がいる。

              だから、人が困っているのを見ると、必要以上に手を差し伸べ
              たくなる。人が話している言葉を多分その人が感じている以上
              に重く受け取り、勝手に人の分も悩んでみたりする。
              「余計なおせっかいだあ〜」って よく母も父を見て言って
              いたっけ。
              どうやら 私は父の血を十二分に受け継いでしまったらしい。
              そして母いわく
              「そんな父もお前ほど お人良しではない」らしい。

              インドという土地に来て、人々と触れ合って
              笑顔の下に何もない 原始的なものとでも言えばいいのか
              そんなものに触れたとき 心が本当に癒されてきた。

              初等教育ぐらいしか受けてない人々。
              ぎりぎりの生活をしている人々。
              もちろん語弊があるのを分かって書いているけれど

              近所の八百屋さんだったり
              チャイ屋さんだったり
              リキシャーのおやじだったり

              時にはアートにそれを求めたりした。

              素晴らしい演奏会は、必ず神が降りる瞬間がある。
              パフォーマーの技量とは別にその瞬間があれば、大成功。
              マストロと呼ばれる人達のパフォーマンスは、神がかり
              そのもの。道端をすれ違ったらそれこそさえない
              おじいちゃんなのに、舞台に立ったら 存在自体がもう
              神がかり なんていうダンサーもいた。

              何かにすがりたい時
              宗教を持っていない私はすがる物がない。
              弱っているときに新興宗教に勧誘されると信じやすくなる
              なんて言われるが、根っからのひねくれ物の私のテイストに
              合う宗教に出会った事もないし、多分これからも信じることが
              出来ないと思う。

              これは幸せな事なのだろうか? それとも不幸なのだろうか?

              もっと原始的な部分に戻って、何かを感じてみたいと思う。
              でも何をどうやって感じればいいのだろうか?

              資本主義の弊害と決め付ける訳ではないけれど
              人々が少しづつお金に価値を見出すようになってきて
              少しづつインドに住んでいる人々の価値観も変わってきている
              ような気がしてならない。
              毎晩のように 素敵な演奏会があった 講堂では
              プライベートスクールなどの催し物が開かれる事が多くなった。

              物価の上昇に比例してリキシャーのおじさんの質もどんどん
              悪くなってきている

              もう少し前の時代に生きてみたかった。
              そしてもう少し原始的な部分に左右されて生きてみたかった。
              原始的な部分というか動物的な部分とでもいうのだろうか?
              それとも。。。。。。

              眠れない夜
              ちょっぴり現実逃避をして 思ったことを言葉にしてみた。
              やっぱりちょっとお疲れ気味らしい


              やっぱ しんどいな

              0


                「マナリーに行くんだ そこで 一からやり直す
                僕はシンプルな生活を送りたい。都会の生活に疲れたよ」

                知人からかかって来た電話。

                マナリーは、私が旅をしたヒマーチャルプラデッシュにある
                避暑地。知人はそこのホテルの仕事を見つけ転職することを
                決意したという。

                38歳独身。IT関連会社勤務。
                とある仕事の取材で30代の働く男性5人にインタビューをした
                中のひとり。その後も時々電話で話はしたりしていたけれど
                こんな爆弾発言を聞くことなるとは思いもしなかった。

                一応仕事だったから、今までの彼の経歴ばかりか家族構成云々
                までも細々聞いてしまっていたし、きっとお互い違う国に生ま
                れて、属している社会も別だったからこそ、気兼ねもなく彼も
                私に本音トークが出来たのだと思う。
                電話がかかってくるのは だいたい夜の9時から10時半ぐらい。
                しかもいつもオフィスからかかってきた。

                インタビューした中で、一番年齢が上で年収が下
                (とはいえ、普通のインドの人の平均よりは高いですが
                私よりも高い給料もらっていらっしゃいました 涙)

                転職を繰り返すたびに お給料があがっていく他の方々に
                比べて、今まで転職をしたことがなかった彼
                初めての転職で給料半額ダウンっていうのも ある意味
                すごいやなあ!!

                なんかすごく 一番話しやすかったし 親近感感じていたんだよね。
                つまりですね、ドンくさい というか まあ要領悪いタイプ

                あああああああ 類友 とは言ったもので 
                我が友人をですね 頭に思い浮かべてみるとですねえ
                なんてこった(これ見てたら ごめんね)
                なんか みんな要領悪い? ひょっとして?
                いやあ その分 すっごく人間味が厚くるしいほど厚い友人達
                なんだけどさあ(愛してるわん)←って フォローになってない?

                要領がいい人が人間味がないって 言っている訳ではなくて
                社会の荒波に乗れない?っていうか

                私が求めていたもの って これだったんじゃないかな。
                なんて思ったりしちゃったりして・・・・・

                だからこそ私日本から インドに来たんじゃなかったけ?

                厳しい見方で彼を見れば 
                「トップレベルの職場で働く」という事からドロップアウト
                したわけでして、日本でもよくある突然エリートサラリーマン
                が仕事を辞めて「店を開く」「農業を志す」と宣言。
                奥さんが真っ青!!
                ってなやつなんだろうけれど、幸い彼の場合は独身だし
                (インドで38歳で独身っていうのは かなり珍しいケース)
                こんなのもありなのかも? なんて思えてしまう私って
                やっぱり駄目なんだよね きっと

                正しい選択かもしれないし。チャンスはどこで転がっている
                か分からない。
                それに幸せって ひとそれぞれの感じ方によって違うし。
                だからこそ、頑張ってね って 応援したいと思う。
                けれど現実的な見方すると
                「彼、人生捨てたな」なんて思ってしまう私が悲しい。
                でも、思い切った彼の決断を羨ましくも思う。


                「お金」
                この魔力に取り付かれると 人間は狂いだす。

                「牛肉コロッケが実は豚肉コロッケだった」
                「肉まんがダンボールまんだった」
                「いや あれは捏造されたニュースだった」 
                うるちゃい うるちゃい うるちゃい

                「仕事は人を喜ばすためのもの」
                たとえ自己満足な世界と言われてでも やっぱり
                笑顔と笑顔で結ばれる そんな社会で生活をしたい
                と思う。

                おいしいコロッケをお客さんに食べてもらいたい
                って気持ちが少しでもどこかに残っていれば、こんな
                事態は起きなかっただろうし ダンボール事件に関しては
                ねえ 違う国で起こったこととはいえ視聴率取りたさの
                ために納豆ダイエットを捏造していた 某番組がありまし
                たなあ。わが国でも

                なんか 根本的なこと 忘れているような気がする。


                同じような考え方をしている彼だから
                彼が人生 生きなおしたいって いう気持ちがすごく
                理解できる。
                最近のデリーの物価の上昇は目にあまるものがあるし
                日本人よりもストレートに自分の感情を表に出すインドの
                人達のお金に対する欲深さは、はっきり言って見るに耐え
                られないものがある。

                だけど 現実問題、マナリーに行ってもさ 所詮 外国人
                が集まる観光地のホテルがある小さな街。
                自然の美しさの反面、人間の強欲だったり、汚い部分もきっと
                凝縮されているに違いない。
                (下手すると デリーよりも生き難い場所のような気がする
                んだよね。観光にかかわらない仕事をするなら分かるけれど)
                彼が求めている楽園が そこにあるとは思えないんだよね。。。。

                私がインドに求めて得られなかったように
                どんな場所に身を置いても自分自身が変わらないと 今の状況
                を打破することは 難しい。

                よっぽど 宗教だとか特別なグループに属さない限り
                (そしてそのほとんどに私は違和感を覚えているんだけど)
                悟りを拓くなんて 皆無なんだろうなあ。

                彼の未来に幸あれ!!
                そして私の未来にも!!

                時々自分が見えなくなるときがある
                私って何してるんだろう? 何やろうとしているんだろう?
                何のためにインドにいるんだろう?

                そろそろ 潮時なのかな って思いながら
                なんで腰動かそうとしないんだろうね。
                脂っこいカレーばっかり食べて重くなりすぎたからかなあ?

                顔まずい 品がない じっくり鏡をみられない
                踏まれても 蹴られても どうぜおれって ステネコじゃい♪ 
                (オヨネコぶーにゃん エンディング より)



                ほとんどブタでもネコ ほとんど駄目 でもネコ
                生きていかなきゃならな〜いのおおおお ♪

                そう 生きていかなきゃならないんだってばさ。


                もう6年前なのねえ!!

                0
                  本日、待ちに待った雨が降りました。

                  雨が降った後の街は、空気が透き通り、埃で汚れていた葉が
                  洗い流されて綺麗になり、なんてったって、気温がぐーーーん
                  と下がる。
                  降りすぎると、今度は道路に水があふれ踝まで水浸しなんて
                  事態になりかねなくもないのだけれど、それでもやっぱり
                  雨が恋しい。

                  インドの人に、どんな天気が好き?って聞くと
                  大抵の人が「雨」と答える。
                  インドに来た当初、彼らの気持ちがまったく理解出来なかった
                  のに今は彼らと気持ちを同じくする事が出来る。



                  いやあ、それにしてもびっくりしたのが
                  インド映画 Lagaan のDVD VCD インドリリース。
                  映画は2001年に封切られ、そういえば友人とパハルガンジの
                  映画館へ見に行ったけ?
                  それがですね、6年前なんですよ。6年前。

                  インドで封切られた映画のDVD VCD化は年々はやまっているの
                  に、なぜかこのLaggnだけは、インド映画のくせに、インド国内
                  ではリリースされていなかったので、どうしても、手に入れたい
                  場合は、外国で作られたものを逆輸入する必要があり、お値段も
                  とてつもなく高かった。
                  (海賊版を購入するという選択肢もあるのだけれど、海賊版
                  購入はねえ?違法ですし。。。。)

                  それがですね、なぜこの時期に? なんでなんだろうか?

                  毎年、雨が降るか降らないかという時期になると思い出すのが
                  この映画。日照りが続いている砂漠のとある村に雨雲がやってきて、
                  村人たちは、久々にやっくるであろう雨に喜び、全員で踊りま
                  くるシーンがある。その踊りのシーンもさることながら歌も最高。
                  結局その時、雨雲は雨を降らさずに村から去っていき、これから
                  怒る不吉な出来事を予測させる大切なシーンでもあるのだけれど。。。
                  (最後のシーンでは、ちゃんと村に雨が降るからご心配なく)

                  だめだ、頭の中でこのシーンの音楽が流れまくっている。
                  さっそくこれからDVDを購入しに、マーケットへ行ってきます。

                  まだこの映画を見ていない方がいらしたら必見です。
                  笑いあり、涙あり、感動度100%。
                  ただし後半は、クリケットのシーンがやたら長く、途中でだらけ
                  ます。なんてったって3時間40分ぐらい映画が続いているんだもん
                  長すぎ(笑)

                  適材適所!!(あああやっぱり、またもや武勇伝)

                  0

                    ↑タクシードライバーさんの娘さんとお母さん。(祖母と孫の図です。)

                    シツコイようだけれど、私が勤めるオフィスは、5スターホテルの中。

                    出勤時に、ホテルの玄関先に一台の高そうな車が停まっていて
                    中からでっぷりとした偉そうな白のクルタを着た男の人が出て
                    きたと思ったら、後部座席に自分のクリーニング袋を置きっ放
                    しに。(私も利用している某有名クリーニング店の赤字に黄色い
                    袋だったので、発覚!!)

                    もう一度自分で扉をあけて、ほんのちょっと手を伸ばせば、
                    その袋が手に届くのに、わざわざ運転席にいる運転手の扉
                    の窓を叩いて、運転手にその荷物を取らせる始末。
                    しかも、その運転手さんの顔を見たら、どうやらネパールとか
                    チベットの人。

                    こんな偉そうなインド人大嫌い。
                    そういえば、アメリカで不法入国しているインドネシア人家政婦
                    を虐待したとかで、逮捕されたインド人がいたっけ。

                    「私の家はとっても上流階級なの」っていうのが口癖の知人。
                    確かにね、チャナキャプリ(デリー大使館どおり)に住んでいる
                    し、上流階級であること疑う余地もないけれど、わざわざ念を
                    押すように何度もくり返し言う必要あるのかねえ?
                    (↑すっごく やっかみ入ってます。)

                    そんな雰囲気の中に、間違って入り込んでしまっているから
                    やる事なす事、目だってしまう。

                    実際にホテルの中は値踏みの嵐。
                    門番からベルボーイから 乾いた笑顔で話しかけ、この人
                    サービスするほど価値のないお客だと値踏みされてしまう
                    と、なかなか相手にしてもらえない。

                    そんな階級に属してしまったお客さんがする事は

                    「この客、煩い客だ!!」と思われてもコンプレイし続けて
                    (実際ホテル側の落ち度なんだから、コンプレインすべき
                    なんだけど)十二分のサービスを受けるのか

                    いい加減なサービスを受けるのかの二つに一つ。

                    「彼女のために、彼のために」なんて、一生懸命サービスして
                    もらえるようになるには、時間も労力もかかる訳で、ホテルの
                    スタッフの一部と信頼関係を結ぶのに、とてつもない努力を要
                    する。


                    先日遊びに行ったヒマーチャルプラデッシュの村であった
                    ドライバーの1人がデリーに帰ってきた。

                    やっぱり5キロ歩いた事件が、タクシードライバーズに洩れなく
                    知れ渡り、お使いでタクシー乗るたびに、ドライバーズから
                    「マダム 5キロ歩いたんですって?」
                    と、聞かれるのは、想定の範囲内。(←古い?)

                    それがですねえ、一部のホテルスタッフからも失笑というか
                    好奇の目で聞かれる始末でして。。。。。

                    そんなの、もちろん想定の範囲外だよおおおお(怒)

                    まあ、普通のお客さんはホテルの玄関で自分の車を呼んで
                    もらって、その車に乗って帰る訳で、毎日 歩いて玄関を
                    通り過ぎる外国人なんて、それだけで目立つよねえ。
                    プラス5キロメートルの伝説が出来てしまってですねえ、
                    一体どうしましょう。(実際は途中でバス拾ったんだけれど)

                    やっぱし、適材適所。
                    現地採用ワーキングプアの外国人であるあたしには、このホテル、
                    いわんや上流社会むいちゃあいないんだあねえ。
                    所詮おいらは、東京生まれの東京育ち。
                    両親の両親(つまりですね私の祖母祖父)の家だって、東京にある
                    列記とした江戸っ子でぇえええい。
                    根っからの庶民派でええい。文句あっか!!

                    てやんでぇい。5キロでも10キロでも歩いてやるわい。文句あっか!!

                    最近落ち込み気味だった私に勇気をくれたのが、村上春樹
                    の「海辺のカフカ」
                    ストーリーは、ちっとも理解が出来なかったんだけれど、戦時中
                    に事故というか事件に巻き込まれて以来、全ての記憶が消え、
                    その後字すら読めなくなってしまった「ナカタさん」という登場人物
                    が私に勇気をくれた。

                    字が読めず社会生活を営めない彼は、その代わり猫さんと会話する
                    能力を身につけた。

                    残念ながら、私は猫好きではあるけれどお話できる能力は
                    持ち合わせていない。でも、適材適所。きっと私にも何か
                    出来る事があるはずである。

                    変に卑屈になって、自分のキャラクターを変えるよりは
                    自分を信じて、そのまま突っ走ってしまった方が絶対に良い。
                    (某ドラマのスーパー派遣さんのように
                    「それが何か?」なんて切り替えす勇気も自信もないけれど)

                    そもそも、5キロ歩くって事がですね、失笑の対象になる
                    とは思えないんだけどなあ。。。。
                    たった5キロ歩いた(つうか途中でバス拾ったけど)だけなのに、
                    デリーに帰ってきてからまでも、色々なことを考えさせられる
                    出来事になるとは、思いもしなかったなあ。。。。。

                    カジョルちゃんの弟(続 カジョルちゃん)

                    0

                      カジョルちゃんの弟!!きゃわいい

                      頑張ってモデルを務めてくれました。


                      カジョルちゃんの提案で、お猿さんポーズと逆立ち。
                      男の子は腕白が一番だあああああ!!
                      っていうか、逆立ちしてるけど、左手が遊んでる。。。。すごすぎ!!


                      calendar

                      S M T W T F S
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << May 2017 >>

                      selected entries

                      categories

                      archives

                      recent comment

                      • 親友からの年賀メール
                        ともぞう
                      • あぢぃ!!
                        bijay
                      • あっという間の一年 
                        たかこ
                      • 驚いたのなんのって!!
                        たかこ
                      • 驚いたのなんのって!!
                        mie
                      • 驚いたのなんのって!!
                        たかこ
                      • 驚いたのなんのって!!
                        momo
                      • ひさびさに。。。。
                        mie
                      • あぢぃ!!
                        mie
                      • ひさびさに。。。。
                        たかこ

                      recent trackback

                      links

                      profile

                      書いた記事数:219 最後に更新した日:2011/01/03

                      search this site.

                      others

                      mobile

                      qrcode

                      powered

                      無料ブログ作成サービス JUGEM