ダークなお話 1

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    少しだけダークなお話です。お許しください。

    インドに住み始めて5年。でもその前から1年に1回バック
    パックを背負って1年に2ヶ月間旅行へインドに来ていまし
    た。

    そんな昔の昔。
    とある村のとある青空教室に学校の建物を建てた事がある
    んです。(大学生だった当時、募金活動をしてお金を
    ためました。本当は文房具の予定が学校の建物に。。。。)
    そこの村から久々に知人がデリーに出てきたので会えない
    かとの連絡がありました。

    1年に1回ぐらいはその村へ毎年行っていたのですが、
    ここしばらくは忙しくてその村へ行っておらず、彼と会う
    のは久しぶり。

    とても楽しみにしていた再会
    でも彼が持って来たニュースはとても悲しい物でした。

    なんでも村の近くにある建物が世界遺産に選ばれた関係で
    その建物から半径○キロメートル(東西南北によってキロ
    メートルが違うようです。詳細はしっかり調べていないの
    で、このような表現でお許しください)の建物を取り壊し
    て再開発するそうです。

    そして彼が住んでいる村は、その再開発の地域に重なり
    いろいろと憶測が飛んでいるようですが、ほぼ1年以内
    にそこから出てゆかなければならない。。。。。。。

    世界遺産を否定するつもりはありません。
    でも、その地域に住んでいる人達の生活を奪ってまで
    守るべきものなのでしょうか?

    当然、私が建てた学校の校舎も取り壊されるようです。
    (校舎と呼ぶには、程遠い掘建て小屋のような物です
    が、皆さんの善意を集め建てた物です。)

    例え、この学校が無くなったとしても、他にたくさんの
    フリースクールがある訳で、実際に子ども達に支障は
    ないでしょう。
    村人も、政府が他の土地にフラットを作りそこに移る
    予定になっているので、ひょっとしたら今よりいい環境
    で生活が出来るようになるのかもしれません。

    でも、人にはそれぞれその土地にまつわる思い出があり
    ます。

    今までタイやネパールやパキスタンなど旅行しました。
    大きなカルチャーショックだったのは、
    日本であれば、必ず檻のような物で囲われ、中まで
    立ち入れい国重要文化財などに指定されている
    建物に、平然と洗濯物を干したり、子ども達が鬼ごっこ
    して駆け回っていたり、現地の人々の生活がその場所で
    そのまま行われている事でした。

    最初はものすごく違和感を感じていましたが、だんだん
    これでいいのではないかと感じるようになってきました。

    人々の普段の生活より尊い物があるのでしょうか?
    なんとか共存していく道を探すべきなのに。。。。。

    ― ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあら
    ず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久
    しくとゞまりたるためしなし。世中にある、人と栖と、又か
    くのごとし

    ふと、鴨長明の方丈記を思い出しました。

    多分私が、その学校を建てた時の思い出にしがみ付いている
    だけなのかもしれません。

    せめてこの再開発によって増えた観光収入の一部が
    この村の人達に還元されることを祈りつつ。。。。。。。


    続・指令!!マンゴーブリヤ二を食せ

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      行ってきました。マンゴーフェスティバル第2段。
      食べてきました。マンゴーブリヤ二

      結論 マンゴーブリヤニは普通においしかった
      けれど面白くなかった!!

      (※)マンゴーパランタ、マンゴーケバブと様々な
      料理の準備が進む中、マンゴーブリヤニだけは、時間
      がかかりこれはきっと手が込んでいるに違いないと
      会場に着く前だけではなく、着いててからも期待が大
      きくなりすぎたからでしょうか?

      いや マンゴーパランタ マンゴーケバブが滑り

      ― だって普通のパラタやケバブとちっとも変わらなか
      ったんだもん

      マンゴーブリヤニだけは 何かあるに違いないと神にでも
      祈るような気持ちでいたからでしょうか?

      待ってましたとばかり 会場に大きな釜で炊き込まれた
      ブリヤニが運ばれ お皿によそられたホクホクの湯気が
      出ているブリヤニをワクワクしながら口に運び

      お肉はトロトロで 美味しい!!

      でも、ブリヤニの中に入っているクローブなどのスパイス
      が効いていて マンゴーの香りすら感じず、マンゴーブリ
      ヤニとしては、がっかりしました。

      きっと お肉を柔らかくするために 裏技でオレンジ
      ジュースを少し入れると良い と 言われているように
      ほんの少しマンゴージュースでも入れたのでしょうか?
      それとも炊き込んだ際にマンゴージュースを少し加えた
      のでしょうか?

      芸がたりんよ芸が!!
      例えマンゴー風味がスパイスで飛んでしまったとしても、
      見た目で青いまだ熟れていないマンゴースライスでも入っ
      ていればそれで満足が出来たのに。。。。。。

      デザートにマンゴークルフィー(インド風ピスタッチオが
      入っているアイスクリーム)を食べましたが、これもいま
      いち。

      ピスタッチオの香りが強いので、せっかくマンゴーを入れ
      ても風味が分離しているような感じ。

      日本人の舌が繊細だとよく言われていますが、インド人の
      味覚が麻痺しているとか、そういうレベルの問題ではなく

      ピスタッチオの香りが強いなら、ピスタッチオを抜いて
      マンゴーを入れるとか そんな心使いは出来ないのか。。。。
      と 思わずつっこみを入れたくなってしまいました。

      ただし、クルフィーの味をしらない人が食べたら、その昔
      日本で飲んだヤクルト ジョア のオレンジ味のようで
      おいしいかもしれません。

      会場が小さく、段取りが悪く、昔に比べたらかなりデリー
      観光省も頑張ってはいるようですが、まだまだ高校の
      学園祭なみ。 

      唯一つの収穫は前回探せなかったマンゴー姉さんもとい
      着ぐるみを着たマンゴー兄さんを見つけた事でしょうか?

      う〜む  残念
      って辛口審査員になってしまいましたが、本当に期待して
      いたんですもん。来年に期待します。はい。


      パランタとは インド風パン 中に玉ねぎなどの野菜が入って
             いるもの
      ケバブとは  羊肉のミンチを棒に塗りつけ焼いたもの

      指令!!マンゴーブリヤニを食せ

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        最近のデリーはモンスーンで雨ばっかり。
        とはいえ、1日中雨が降るのではなく、突然雨が降って
        1時間もすれば止んでしまうの 繰り返し。

        そんな中、またもやマンゴーフェスティバルの記事を
        新聞で見つけた、日本人の友人から電話をもらった。

        デリー観光省は、最近とても頑張っているらしく
        またまたまた マンゴーフェスティバルである。

        今回はマンゴを使ったお料理を食べられるという事
        でさっそくこれから会場へ向うのだが。。。。。。

        新聞の広告によると、マンゴーブリヤニにマンゴー
        カコリケバブ マンゴがお肉の変わりになるのかしら?
        それとも?????????

        念のためインド人の知人にマンゴーブリヤニを知って
        るか聞いてみたところ

        「は? 何それ」

        と、みんながみんな変な顔をするのだ。

        物は試しにと一緒にマンゴフェスティバルへ行く事を
        誘ってみたのだが 
        案外みんな保守的で、参加を拒否

        う〜む

        「写真とってメールで送ってあげるね」

        と私の優しいお言葉に

        「送ってくれるのは有難いけれど、絶対に夕食後にして
        ね。気持ち悪いからご飯食べれなくなってしまうから」

        う〜む ますます謎だ 

        インドの人が拒否反応を示しているマンゴーブリヤニ 
        こうなれば意地。何がなんでもマンゴーブリヤニを食
        べてやろうではありませんか。


        ミッションを果たすべく では 行ってきま〜す

        乞う ご期待!!

        いつもの朝

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          我がインド風朝の優雅な目覚めをご紹介
          いたしましょう。

          ベッドルームの窓開けておくと
          (↑寝苦しいから窓閉められないんじゃ〜い)
          朝のギラギラする心地の良い(どこが?)日の光
          と、ともに

          キューキュー

          と、可愛らしいじゃなかった甲高い耳障りなリスの
          鳴き声が聞こえてきます。

          (リスが鳴くということをインドに来てから知りま
          した。見た目はすごく可愛いですが、鳴き声は大きく
          耳障りです。)

          それと同じく、隣の家が工事中のために、隣で働いて
          いる工夫たちが、道端でホースを使ってシャワーを
          ジャージャー浴びながら 

          キャッキャッキャ

          騒ぎだし
          時には大声で喧嘩をしていたりしています。

          最後に水をタンク(屋根の上にあるため)に組み上げる

          キュルキュルキュル

          という音で完全に目が覚めます。

          本日はもう一つおまけに
          我が部屋のベランダで楽しそうに語らっている おサル
          さん親子がいたので

          私がびっくりして
          「きゃー」
          と大声をたててしまいました。

          その声に驚いたおサル達は のそのそと音もなく工事中の
          隣の家へ避難。

          そして私は2度寝をするためにベットへ

          再び目を覚ましたのは、遅刻ぎりぎり15分前
          「ぎゃー」
          と再び大声をたてながら慌ててオフィスへ
          いつもこんな感じです。

          パソコンさまさま

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            本日、我がいとしのパソコンが帰ってきました。
            壊れた原因。。。。。
            これが恥ずかしいのですが
            エンジニア曰く

            「メモリーのところに たくさんの埃が
            たまっていて。。。。。。
            原因探るのに 一苦労しました あははは」

            様々なパーツをチェックしても、問題ない。もしや
            と思い埃を払ってみたら あらま動いてしまったと
            いうではあ〜りませんか。

            「す。す。す。すみません」
            思わず受話器を片手に、見えない相手に90度近い
            お辞儀で謝ってしまいました。

            いや〜 大切に大切に使ってはいるものの
            このノートパソコンを使いはじめて もう5年

            一緒に列車や飛行機やバスなどなど
            山や砂漠やガンジス河まで
            そういえば バラナシでパソコンの調子が悪くて
            真剣にガンジス河で沐浴でもさせるかと考えたの
            は、かれこれ4年前

            夏は夏で暑さで疲労。
            アイスノンを下に敷いて ご機嫌を伺いながら 
            だましだまし使っているのだから

            大したものだわ〜

            とっくにCD-Rは壊れ、外付けで使っているボロボロ
            のパソコンだけれど、なくてはならない もう私
            の体の一部のようなもの。

            5年間ためた埃がきれいに取り除かれて、使える
            ようになった 我がいとしのパソコンさま。

            デリーでは電圧が一定ではないため、電気製品
            や機械類は本当に壊れやすい環境なのに、まだ
            まだ私に使えてくださっているパソコンさま。

            これで生きる糧(なんちゃって?ライターなので)
            を稼ぎ出してくださるパソコンさまさま。

            あ〜 これからは快適パソコンライフが送れるわ〜
            有難や有難や

            感謝感激なのであります。


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