羊が1匹 羊が101匹 羊が・・・・

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    眠れん。ここんとこ しばらく ぐっすり眠ってない。
    いやあ 参った。こんなの始めての経験。
    きっと、眠ってはいると思うのだけれど、眠った気がしてい
    ないだけなのかな?
    でも、確実に集中力が落ちていて、文庫本を読むも読み続け
    る事ができず、四コマ漫画を見るも途中で投げ出してしまう。

    体は疲れているし、生あくびもでるのに、ベットに横
    になっても、目がキンキンとして時計の短針があっという
    間に動いている。なんか妙に興奮しているような感じもある
    のに頭の芯は、ぼおおおおおって していて 非常に参った。

    眠いっていう感覚は日中にもあるのに
    机にうつぶせになれば熟睡できそうな気がするのに 
    気がついたら もう夜中の2時なのだあああ。。。。。。

    最終兵器のインターネットの落語もちっとも効かないよおおお。

    羊が1匹 羊が2匹 羊が。。。。

    って パソコンに向かっている場合じゃないって。


    楽しいお散歩♪

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      (↑こんな小道に入り込み、道に迷えば 素敵な出会いがある!!)

      先週の土曜日、久々にカメラを持ってパハルガンジ付近を散策。
      カメラって しばらく持たないと勘が鈍るのね。

      鬱にはまるも、抜け出すも ボタンの掛け違いのようなもの。
      ちょっとした勇気さえあれば、こんなにも楽しいお散歩が
      出来るのね って思えるほど愉快な散歩と相成りました。

      デリーメトロの恩恵を受け 
      足を伸ばして オールドデリー付近まで行くことも考えましたが
      今回は、パハルガンジでお腹いっぱいに
      (ただいまモスリムのお祭りラマダーン中なので、結果的に行かな
      くて大正解だったようです。)
      カメラを向けただけで、こんな笑顔に 出会えるんだもん。

      やっぱりインドって最高!!
      「泣く子もだまるパハルガンジ」 なんて インドに住み始めてから
      パハルガンジを毛嫌いしていた自分が恥ずかしい。

      やっぱり、ここはここで それなりの味がある。
      貧乏人が多く住んでようが、たくさんのマフィア達がいようが
      安宿街は私のインドの原点でもあるんだよねえ。
      昔バックパックを背負って旅をしていた頃 優しく「お帰り!!」
      って迎えてくれた場所でもあるんだよね。



      いろいろな事がありすぎて、頭の中が整理しきれないでいる時
      ここに来ると、「なんでもいいやあ」と思えてしまえる不思議
      な場所。
      下町情緒にあふれ、活気にあふれているこの街を、カメラ片手に
      もう少し頻繁に通ってみようと思う。



      なんとなく写真をUPしてみたかったので 文章にもなっていない
      文です。 ご容赦あれ


      さよならだけが人生だ

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        僕は始めてあった天使に、はにかみながら「こんにちは」と声をかけ
        天使は始めてあった僕に、美しく微笑みながら「さようなら」と答え
        た。

        うろ覚えだし、誰の言葉か覚えていない。
        大好きなそして忘れられない言葉だ。(うろ覚えだから忘れて
        いるか。)

        最近、この言葉が頭に何度も何度も浮かんでくる。

        「別れ」は突然やってくる。

        5年間私を支え続けてくれた人々との別れを決心したとき
        涙がとまらずに一晩明かした。
        彼らの支えがなかったら私はインドにこんなにも長く住んで
        いなかったと思う。
        毎日のように顔あわせていた彼らとある瞬間から ひょっと
        したら永遠に会うことがなくなるのかもしれない。

        私をよく見てくれていて、辛かったときのちょっとした差し入
        れや優しい言葉。どれだけ助けられただろうか。
        寂しがりやの私を どっかりと大きな胸板で支えてくれた。

        お調子者のJ。 実直すぎるほど実直で融通の利かないS。
        その他もろもろの人たち。

        インドに住み始めてから4年間を過ごした慣れ親しんだ家を離れる
        時、大家さんの家にいたお手伝い君との別れが非常に辛かった。
        けれど、時間が癒してくれた。
        今度もきっと時間が癒してくれるだろうし、いい思い出として彼らの
        こと一生忘れられないだろう。

        不平不満が多かった日常生活、こんなにもたくさんの人々に
        支えられていた事に感謝したい。
        ただ別れまでほんの少しだけ時間がある今。
        彼らの目を真正面から見るのが辛い。

        別れがくるその瞬間まで、もうしばらく甘えさせてもらおうと思う。

        この杯を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ
        花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ

        さよならだけが人生だ

        眠れない夜

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          時々何を信じて良いのか分からなくなる時がある。
          人間不信とかいう問題をとっくに通り越して、被害妄想の
          域に達してしまっているんだろうなあ。

          この笑顔の下に隠されている物は何だろうか?
          常に 人々の顔色を伺って生きてきたような気がする。
          まあ、だからこそ自分を素直に表現する事が出来なくなって
          しまったんだろうなあ。

          助けて欲しいとき
          「大丈夫ですよ。 これくらい」
          素直に「助けて」って言えない 自分がいる。

          だから、人が困っているのを見ると、必要以上に手を差し伸べ
          たくなる。人が話している言葉を多分その人が感じている以上
          に重く受け取り、勝手に人の分も悩んでみたりする。
          「余計なおせっかいだあ〜」って よく母も父を見て言って
          いたっけ。
          どうやら 私は父の血を十二分に受け継いでしまったらしい。
          そして母いわく
          「そんな父もお前ほど お人良しではない」らしい。

          インドという土地に来て、人々と触れ合って
          笑顔の下に何もない 原始的なものとでも言えばいいのか
          そんなものに触れたとき 心が本当に癒されてきた。

          初等教育ぐらいしか受けてない人々。
          ぎりぎりの生活をしている人々。
          もちろん語弊があるのを分かって書いているけれど

          近所の八百屋さんだったり
          チャイ屋さんだったり
          リキシャーのおやじだったり

          時にはアートにそれを求めたりした。

          素晴らしい演奏会は、必ず神が降りる瞬間がある。
          パフォーマーの技量とは別にその瞬間があれば、大成功。
          マストロと呼ばれる人達のパフォーマンスは、神がかり
          そのもの。道端をすれ違ったらそれこそさえない
          おじいちゃんなのに、舞台に立ったら 存在自体がもう
          神がかり なんていうダンサーもいた。

          何かにすがりたい時
          宗教を持っていない私はすがる物がない。
          弱っているときに新興宗教に勧誘されると信じやすくなる
          なんて言われるが、根っからのひねくれ物の私のテイストに
          合う宗教に出会った事もないし、多分これからも信じることが
          出来ないと思う。

          これは幸せな事なのだろうか? それとも不幸なのだろうか?

          もっと原始的な部分に戻って、何かを感じてみたいと思う。
          でも何をどうやって感じればいいのだろうか?

          資本主義の弊害と決め付ける訳ではないけれど
          人々が少しづつお金に価値を見出すようになってきて
          少しづつインドに住んでいる人々の価値観も変わってきている
          ような気がしてならない。
          毎晩のように 素敵な演奏会があった 講堂では
          プライベートスクールなどの催し物が開かれる事が多くなった。

          物価の上昇に比例してリキシャーのおじさんの質もどんどん
          悪くなってきている

          もう少し前の時代に生きてみたかった。
          そしてもう少し原始的な部分に左右されて生きてみたかった。
          原始的な部分というか動物的な部分とでもいうのだろうか?
          それとも。。。。。。

          眠れない夜
          ちょっぴり現実逃避をして 思ったことを言葉にしてみた。
          やっぱりちょっとお疲れ気味らしい


          やっぱ しんどいな

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            「マナリーに行くんだ そこで 一からやり直す
            僕はシンプルな生活を送りたい。都会の生活に疲れたよ」

            知人からかかって来た電話。

            マナリーは、私が旅をしたヒマーチャルプラデッシュにある
            避暑地。知人はそこのホテルの仕事を見つけ転職することを
            決意したという。

            38歳独身。IT関連会社勤務。
            とある仕事の取材で30代の働く男性5人にインタビューをした
            中のひとり。その後も時々電話で話はしたりしていたけれど
            こんな爆弾発言を聞くことなるとは思いもしなかった。

            一応仕事だったから、今までの彼の経歴ばかりか家族構成云々
            までも細々聞いてしまっていたし、きっとお互い違う国に生ま
            れて、属している社会も別だったからこそ、気兼ねもなく彼も
            私に本音トークが出来たのだと思う。
            電話がかかってくるのは だいたい夜の9時から10時半ぐらい。
            しかもいつもオフィスからかかってきた。

            インタビューした中で、一番年齢が上で年収が下
            (とはいえ、普通のインドの人の平均よりは高いですが
            私よりも高い給料もらっていらっしゃいました 涙)

            転職を繰り返すたびに お給料があがっていく他の方々に
            比べて、今まで転職をしたことがなかった彼
            初めての転職で給料半額ダウンっていうのも ある意味
            すごいやなあ!!

            なんかすごく 一番話しやすかったし 親近感感じていたんだよね。
            つまりですね、ドンくさい というか まあ要領悪いタイプ

            あああああああ 類友 とは言ったもので 
            我が友人をですね 頭に思い浮かべてみるとですねえ
            なんてこった(これ見てたら ごめんね)
            なんか みんな要領悪い? ひょっとして?
            いやあ その分 すっごく人間味が厚くるしいほど厚い友人達
            なんだけどさあ(愛してるわん)←って フォローになってない?

            要領がいい人が人間味がないって 言っている訳ではなくて
            社会の荒波に乗れない?っていうか

            私が求めていたもの って これだったんじゃないかな。
            なんて思ったりしちゃったりして・・・・・

            だからこそ私日本から インドに来たんじゃなかったけ?

            厳しい見方で彼を見れば 
            「トップレベルの職場で働く」という事からドロップアウト
            したわけでして、日本でもよくある突然エリートサラリーマン
            が仕事を辞めて「店を開く」「農業を志す」と宣言。
            奥さんが真っ青!!
            ってなやつなんだろうけれど、幸い彼の場合は独身だし
            (インドで38歳で独身っていうのは かなり珍しいケース)
            こんなのもありなのかも? なんて思えてしまう私って
            やっぱり駄目なんだよね きっと

            正しい選択かもしれないし。チャンスはどこで転がっている
            か分からない。
            それに幸せって ひとそれぞれの感じ方によって違うし。
            だからこそ、頑張ってね って 応援したいと思う。
            けれど現実的な見方すると
            「彼、人生捨てたな」なんて思ってしまう私が悲しい。
            でも、思い切った彼の決断を羨ましくも思う。


            「お金」
            この魔力に取り付かれると 人間は狂いだす。

            「牛肉コロッケが実は豚肉コロッケだった」
            「肉まんがダンボールまんだった」
            「いや あれは捏造されたニュースだった」 
            うるちゃい うるちゃい うるちゃい

            「仕事は人を喜ばすためのもの」
            たとえ自己満足な世界と言われてでも やっぱり
            笑顔と笑顔で結ばれる そんな社会で生活をしたい
            と思う。

            おいしいコロッケをお客さんに食べてもらいたい
            って気持ちが少しでもどこかに残っていれば、こんな
            事態は起きなかっただろうし ダンボール事件に関しては
            ねえ 違う国で起こったこととはいえ視聴率取りたさの
            ために納豆ダイエットを捏造していた 某番組がありまし
            たなあ。わが国でも

            なんか 根本的なこと 忘れているような気がする。


            同じような考え方をしている彼だから
            彼が人生 生きなおしたいって いう気持ちがすごく
            理解できる。
            最近のデリーの物価の上昇は目にあまるものがあるし
            日本人よりもストレートに自分の感情を表に出すインドの
            人達のお金に対する欲深さは、はっきり言って見るに耐え
            られないものがある。

            だけど 現実問題、マナリーに行ってもさ 所詮 外国人
            が集まる観光地のホテルがある小さな街。
            自然の美しさの反面、人間の強欲だったり、汚い部分もきっと
            凝縮されているに違いない。
            (下手すると デリーよりも生き難い場所のような気がする
            んだよね。観光にかかわらない仕事をするなら分かるけれど)
            彼が求めている楽園が そこにあるとは思えないんだよね。。。。

            私がインドに求めて得られなかったように
            どんな場所に身を置いても自分自身が変わらないと 今の状況
            を打破することは 難しい。

            よっぽど 宗教だとか特別なグループに属さない限り
            (そしてそのほとんどに私は違和感を覚えているんだけど)
            悟りを拓くなんて 皆無なんだろうなあ。

            彼の未来に幸あれ!!
            そして私の未来にも!!

            時々自分が見えなくなるときがある
            私って何してるんだろう? 何やろうとしているんだろう?
            何のためにインドにいるんだろう?

            そろそろ 潮時なのかな って思いながら
            なんで腰動かそうとしないんだろうね。
            脂っこいカレーばっかり食べて重くなりすぎたからかなあ?

            顔まずい 品がない じっくり鏡をみられない
            踏まれても 蹴られても どうぜおれって ステネコじゃい♪ 
            (オヨネコぶーにゃん エンディング より)



            ほとんどブタでもネコ ほとんど駄目 でもネコ
            生きていかなきゃならな〜いのおおおお ♪

            そう 生きていかなきゃならないんだってばさ。



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              たかこ
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